各部位の防音施工レベルには段階があり、求める性能によってかかるコストが変わってきます。 お住まいの住宅の性能を見極め、必要なところに必要な施工を施すことによってコストパフォーマンスを高めることが可能となります。 以下は、部位別に遮音性能と音響性能を段階化したもので、1番より4番の方が効果はありますがコストがかかり、すべて最高水準となりますと、これは「防音・音響室」設計となります。しかし音に弱いところを強化し、例えば「演奏時間は夜8時まで」という運用面でフォローをすることによって、必要な防音性能を満たすことができる場合があります。
建物が本来もつ性能を見極め、楽器の特性と運用を照らし合わせて検討することが大切です。テクニカル・サウンドでは「簡易防音」のご相談も承りますのでお気軽にご相談ください。